オリコン最高2位(「Help」、「Oneway Generation」、「孤独なハリケーン」)。Y'sBest10でも「1986~」、「Sosotte」、「Oneway~」の2位が最高です。
アイドル→ロック→ミュージカル…、形は違えど『シンガー』を生きた彼女は素晴らしいと思う! ~~ご冥福をお祈りします。
歌のタイムスリップ!~〇年前の今週、こんな曲が流行ってました。
11月第1週の第1位作品をご紹介~♪(オリコン調べ)
1968(昭和43)「恋の季節」ピンキーとキラーズ
1969(昭和44)「人形の家」弘田三枝子
1970(昭和45)「男の世界」ジェリー・ウォレス
1971(昭和46)「雨のバラード」湯原昌幸
1972(昭和47)「女のみち」宮 史郎とぴんからトリオ
1973(昭和48)「神田川」南こうせつとかぐや姫
1974(昭和49)「よろしく哀愁」郷ひろみ
1975(昭和50)「『いちご白書』をもう一度」バン・バン
1976(昭和51)「パールカラーにゆれて」山口百恵
1977(昭和52)「ウォンテッド」ピンク・レディー
1978(昭和53)「季節の中で」松山千春
1979(昭和54)「親父の一番長い日(12インチ)」さだまさし
1980(昭和55)「風は秋色/Eighteen」松田聖子
1981(昭和56)「ギンギラギンにさりげなく」近藤真彦
1982(昭和57)「誘惑スレスレ」田原俊彦
1983(昭和58)「瞳はダイアモンド/蒼いフォトグラフ」松田聖子
1984(昭和59)「Woman“Wの悲劇”より」薬師丸ひろ子
1985(昭和60)「恋におちて」小林明子
1986(昭和61)「悲しい夜を止めて」河合その子
1987(昭和62)「キスを止めないで」小泉今日子
1988(昭和63)「とんぼ」長渕 剛
1989(平成元)「RUNNING TO HORIZON」小室哲哉
1990(平成2)「愛しい人よGood Night...」B'z
1991(平成3)「しゃぼん玉」長渕 剛
1992(平成4)「晴れたらいいね」ドリームズ・カム・トゥルー
1993(平成5)「だってそうじゃない!?」LINDBERG
1994(平成6)「春よ、来い」松任谷由実
1995(平成7)「BRAND NEW TOMORROW」trf
1996(平成8)「これが私の生きる道」Puffy
1997(平成9)「WHITE BREATH」T.M.Revolution
1998(平成10)「終わりなき旅」Mr.Children
1999(平成11)「すべてへ」19
2000(平成12)「Everything」Misia
2001(平成13)「白い恋人達」桑田佳祐
2002(平成14)「solitude~真実のサヨナラ~」KinKi Kids
2003(平成15)「歩行者優先/濃」ゆず
2004(平成16)「花」ORANGE RANGE
2005(平成17)「POP STAR」平井 堅
▲「女のみち」宮 史郎とぴんからトリオ
作詞:宮 史郎/作曲:並木ひろし 1972年5月10日発売
発売元:日本コロムビア 売上:325.6万枚 オリコン1位ナンバー:53番目
⇒「♪私がささげたその人に あなただけよとすがって泣いた~」、ぴんからトリオ唯一の1位獲得作は現在も歴代2位の売上作品。
「♪うぶな私がいけないの~」。札幌冬季五輪、沖縄復帰、浅間山荘、日中国交樹立、ウォーターゲート…、時代が大きく動いてましたネ。
数多く出たグループ歌謡、なにげない“エッチくささ”が素敵だった(笑)宮&ぴんトリでした~! 「これが女のみちならば~♪」
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この記事へのコメント
たそがれ
ローンで生活は苦しかったけど,生活レベルは確実にアップしていきましたね。働いただけの結果があったし、オイルショックがなければ、素敵な未来が約束されていたように思います。今の時代より働き甲斐があったようです。
さわむら
高度成長期、ですね。働きバチ、などと云われた時代…。
パスポートで日本に行っていた時代でした。(私ではないですけど。笑)
今、約束されていた素敵な未来には辿り着いたのでしょうか?
いつでも素敵な時代を生きてるっ、と感じていたいですね!
されど、人生山あり谷啓、もとい、谷あり。日々努力でありますっ。
といいつつ、人生棚からボタモチだったり(笑)。
「生きてるって、なんだか、けっこう、たのしい。」byさわ(^^)b♪